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設 置
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1990年5月家の新築時に設置
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水 槽
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200cm(200W×60D×60H)アクリル水槽(12mm厚) |
ろ過槽
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オーバーフロー式(5槽ろ過)
掃除は目詰まりしたら実施(1〜2回/年 程度)
ろ過槽内に余ったアヌビアス・ナナやウイローモスを入れビーシュリンプを飼っている |
照 明
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蛍光灯40W×2灯、20W×4灯(一般の昼光色蛍光灯を使用)
蛍光灯は切れるまで交換しない |
照明時間 |
10時間/日(タイマー制御)古いオーディオタイマーを使用(カラシン水槽と連動) |
CO2 |
照明時間にCO2ストーンにより細かな泡にして連続添加(タイマー制御10時間/日)
業務用ボンベを使用(紅龍カラシン水槽とパラレル接続) |
水 温 |
26℃
水槽とろ過槽の2ヶ所にサーモスタットとヒーターを設置 |
底 床 |
大磯砂
セット後のレイアウト変更等はあるものの、底床はそのまま
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換 水 |
1回/2週間 (1/4〜1/3程度)
水温を調整し、水道からダイレクトに注水
水質の調整、水質測定はしない |
清 掃 |
換水時に水槽の内側をウールマットで拭く 古い葉はトリミングにより除去 |
肥 料
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初期セット時に基肥としてテトラ イニシャルD、ミリオンAを底床に混ぜて使用
水草の生育状態によりテトラ イニシャル スティック(昔は凍らせたイニシャルD)、ミリオンA
等をばらまき追肥。
換水時に様子をみて液肥を少々添加(園芸用ハイポネックス) |
水 草 |
アヌビアス・ナナ、クリプトコリネ数種、ヤマサキカズラ、テンプルプラント
南米ウイローモス、ボルビティス・ヒュッデロティイ、ミクロソリウム・ナローリーフなど
紅龍が金魚を捕食する時に、多少水草を抜かれたり葉をちぎられたりするが、レイアウトを
損なうことはない |
生 物
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紅龍(スーパー・レッド)たまにイカリムシが付くことがあるが、しばらくすると消滅する
ヤマトヌマエビ
ミナミヌマエビ(数多く繁殖し、いそがしく水槽内を掃除している)
イシマキガイ
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餌 |
金魚(1回/2週間 20〜30匹を水槽に放す)
アマガエル、トカゲ、コオロギ(時季により庭先で捕まえ与える)
テトラ・クリル-E、テトラ・アロワナ |
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設 置
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1990年5月家の新築時に設置
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水 槽
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150cm(150W×45D×60H)アクリル水槽(10mm厚) |
ろ過槽
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上部ろ過槽
掃除は目詰まりしたら実施(1〜2回/年 程度) |
照 明
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蛍光灯40W×1灯(一般の昼光色蛍光灯を使用)
蛍光灯は切れるまで交換しない |
照明時間 |
10時間/日(タイマー制御)古いオーディオタイマーを使用(紅龍水槽と連動) |
CO2 |
照明時間にCO2ストーンにより細かな泡にして連続添加(タイマー制御10時間/日)
業務用ボンベを使用(紅龍水槽とパラレル接続) |
水 温 |
26℃ |
底 床 |
硅砂
セット後のレイアウト変更等はあるものの、底床はそのまま
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換 水 |
1回/2週間 (1/4〜1/3程度)
水温を調整し、水道からダイレクトに注水
水質の調整、水質測定はしない |
清 掃 |
換水時に水槽の内側をウールマットで拭く 古い葉はトリミングにより除去 |
肥 料
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初期セット時に基肥としてテトラ イニシャルD、ミリオンAを底床に混ぜて使用
水草の生育状態によりテトラ イニシャル スティック(昔は凍らせたイニシャルD)、ミリオンA
等をばらまき追肥。
換水時に様子をみて液肥を少々添加(園芸用ハイポネックス) |
水 草 |
アヌビアス・ナナ、クリプトコリネ数種、タイガーロータス(グリーン・レッド)、
ウイローモス、アポノゲトン・ウルバケウス、ボルビティス・ヒュッデロティイ、
ミクロソリウム・ナローリーフ、ヤマサキカヅラ、バリスネリアなど |
生 物
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小型カラシン(ブラックファントム、レッドファントム、ダイヤモンドテトラ、ロージーテトラ、
カージナルテトラなど)
オトシンクルス・ネグロ
ミナミヌマエビ(数多く繁殖し、いそがしく水槽内を掃除している)
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餌 |
テトラミン、冷凍アカムシなど |